永代供養を申し込んだ叔父夫婦

叔父さん叔母さんが我が家に来た時、久しぶりに色々と話しました。
その中で、永代供養の話がでました。
二人とも結婚前から故郷を離れていて、子どももいないことから、お墓の継承をすることが難しく、自分たちは永代供養を申し込んだのだそうです。
二人が申し込んだ永代供養のお墓は、都内のお寺の敷地内にあります。
お寺の住職が直接管理、運営をしていることから、安心感があったそうです。
また、住職が毎日お経をあげ、供養してくれるのだそうです。
お寺が存続する限り、永代供養のお墓も存続することになり、そのことにも安らぎを感じたとのことでした。
このお寺の永代供養のお墓は、納骨堂とは違って、中に入ることはできません。
その代り、お墓の前でお線香を焚いたり、お水をかけたり、お花を手向けたりできます。
普通のお墓で通常するようなことができるため、よりお墓らしくていいなと思ったのだそうです。
確かに、誰かが来てお参りしてくれると思うと、安らかな気持ちになります。
このお寺では、宗派が違ったり無宗派の人でも受け入れているそうです。
こうしたことから、最近問い合わせが多いとのことでした。
お墓というと、自然豊かな高台にあるイメージがあるかもしれません。
しかしこのお寺は、都心の駅から徒歩数分のところにあります。
都心のにぎやかな場所にあるお寺で永代供養されるのは、東京の生活が長く、いつもおしゃれな叔父夫婦に似合っている気がします。
二人とも、今後の問題が解決してほっとしたようでした。


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